今回は山口県下関市にある「角島大橋(つのしまおおはし)」を紹介します。
角島大橋は名前のとおり、角島と本土をつないでいる橋です。
橋のまわりは美しいコバルトブルーの海。
海岸も白い砂浜。
今回は説明することがあまりないので、淡々と写真を紹介しています。
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こちらは角島大橋の真正面にある小高い丘の「角島大橋展望台」からの景色。
真正面からだとこんな感じ。
パノラマでも撮ってみました。
展望台から降りて、橋の近くへ。
こちらは橋のたもとにあった角島大橋のモニュメント。
こちらはモニュメントと角島大橋。
こんな花も咲いていました。
海も透明できれいですね。
そして、こちらは角島大橋の横にある「角島展望台」からの角島大橋。
こちらは橋のたもと側。
言い忘れていましたが、橋のたもとには駐車場と小さい売店、トイレがあります。
そして、こちらが橋とは反対側。
白い砂浜ときれいな海が続いています。
泳いでいる人がいたので、海水浴ができるのだと思います。
地図ではこちらは海水浴場とは書いていませんでしたが、すぐ近くに海水浴場があるようです。
こんなにきれいな海で泳げたら最高でしょうね。
最後に角島大橋を真正面から撮影した写真。
最後に角島大橋と離れていますが、新山口駅にあった「種田山頭火像」。
俳人である山頭火氏は山口県防府市で生まれ、昭和7年から昭和13年の期間に山口市に「其中庵(ごちゅうあん)」という庵を立てて住んでいたそうです。
そんなゆかりがあって、新山口駅に像が建てられているようです。
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