今回が「京都水族館」の最後の紹介記事です。
京都水族館のお土産コーナーについて紹介しますね。
オオサンショウウオの独壇場です。
正確にいうと、私がオオサンショウウオに関するグッズばかり写真を撮ったからです。
他にもいろいろないきもののグッズがあった記憶があります。
京都水族館の最後は「ミュージアムショップ」へ
「くらげのあかりたち」を抜けると小さいショップやくじ引き、ガチャガチャ(ガシャポン?)があります。
京都水族館限定の「コップのフチ子」
上の写真は1回400円。
オオサンショウウオが欲しくて1回やりましたが、当たったのはイルカ。
イルカには全く罪は無ないのですが、一番シンプルなのを当ててしまった・・・
しかし、お土産を買うなら、水族館の最後にある「ミュージアムショップ」がおすすめです。
オオサンショウウオのぬいぐるみや、京都の老舗ブランドと共同開発したおみやげなど、本ショップでしか買えない商品をたくさんあります。
そのオオサンショウウオのぬいぐるみ(超特大/XXL)がこちら。
お値段なんと驚異の27,390円
さすがに我が家にもいません。
我が家にはLLサイズサイズ(5,000円)のサンちゃんがおります。
他にもかわいい「おおさんしょううおのおてて」(700円)。
これもかわいい「オオサンショウウオ組み飴」(730円)。
おそらく1袋に1匹、大きいオオサンショウウオが描かれた飴が入っています。
味はヨーグルト味で、本当に美味しい。
値段が少々高いですが、全国のスーパーマーケットで売っても問題がないレベル。
でも、こちらは京都水族館限定商品です。
そして、きっと京都の老舗と協力したと思われる「すいぞくすいーつ」合計8種類(1つ250円)。
私はオオサンショウウオ2匹(カスタード大福、抹茶大福)を購入。
彼らを見つめる我が家のサンちゃんの様子が、一番上の写真です。
この出来で、味も普通に美味しいので、1個250円はかなり良心的だと思います。
京都水族館にお越しの際には忘れずに購入を。
そして、このショップの支払い時にもらった紙袋(有料だった気もします)にもオオサンショウウオがばっちりいます。
オオサンショウウオとイルカを組み合わせた模様がかわいい。
また、ミュージアムショップにはオオサンショウウオタワーが建てられているので、こちらもチャックしてください。
以上で、5回にわたった京都水族館の紹介記事を終了とさせていただきます。
また次回も読んでもらえると嬉しいです。
<最後までお読みいただき、ありがとうございました。>
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